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夕方、帰宅したら、母が、水菜とシメジを炒めていて、
「このくらいで、ええか?」と言うので、覗いたら、
どうみてもシメジが生・・・?
もう少し炒めたかったので、チェンジしました。
「塩コショウだけしといた」、とは言うけれど、
元々、母が作る炒め物は、たいてい味が薄い、
というか、「付いていない」に近いので、
調味料を足して、味を調えていたら、
横から、母が白ゴマを取り出して投入。
(母は、何かにつけ、やたらと料理に白ゴマを使いたがる)
その白ゴマを混ぜているところへ、
「これも入れよかなぁ」と提案してきた母が手にしていた物は、
ナタデココ(しかもシロップ漬け)
はぁ~?・・・( ̄□ ̄:) 訳分からん。
どうやって食べる物か知ってるのか、尋ねると、
あっさり「知らん」と言う・・・。
そもそも、何で買っていたんだか・・・。
パッケージの裏に、「フルーツサラダにも」と書いてあるから、
「サラダ」=「野菜料理」=「使える!」と思ったらしい。
危うく、甘いナタデココの炒め物を食べさせられるところでした。
味見をしたら、これは「デザート系」だと悟ったよう。
器に入れ分けた後、缶詰のフルーツをあわせようとして、
しばらくしつこく探していましたが、無いと諦めたようです。
干しぶどうを散らしてました・・・。
ヤダモウ。

↑フェリシモの、「年間予約コレクション」で、
パンダの焼印を発見。一目ぼれしてしまいました。
が、さすがに、たかが1つの商品目当てに、
1.900円×12ヶ月ものお金をかけてられませぬ。

他のパンダグッズも可愛かったけど、
ちょっと好みではないチャイナっぽいものもあって、
二の足を踏んでいました・・・。
ヤフオクを探ってたら、
オーダー可能な焼印が、手頃な価格で出品されてるのを見つけたので、
カタログの商品紹介ページを写真に撮り、(上の写真)
「こんなやつで~」と無理を言って、焼印を作ってもらいました。
アルバムの曲を、1曲だけダウンロード・・・。そんな感じですかね。

これが出来上がり。

サンプルで付いてきたフォークです。
メーカーのHPに沿って、数々の対処方法を試みたのですが、容量を空けることは出来ても、減るのが止まらない。問い合わせのメールを出しつつ、どこのファイルのサイズが増えてるのか、全て書き出して経過をチェックしてみると、某ウィルスセキュリティーソフトの中のフォルダの1つが「6GB」以上もあり、そこが日々増殖していました


納得がいかなかったので、(削除した後でしたが)○ートンの方にも問い合わせをすると、
「オンラインウィルスチェックを試してください。それでウィルスが検出されたら、こちらで駆除してください」、と回答が送られてきました。パソコンは、まったくの我流&自力でやってるので、あまり難しいことは分からないんですけど、ウィルスセキュリティーソフトがウィルスに感染する、って、そんな頼りないことがありえるんでしょうか

新しく入れたソフトは、更新料が要らない、と評判のもの。アンインストールだけで、ウィルスが削除出来てるかどうかは分からない(←いとこ談)らしいけど、不自然に動いているものはなさそうなので、たぶん大丈夫。軽くなって、快適です。
どなたか、詳しい方で、「そいつは危険だわ」とお嘆きの方がいらっしゃいましたら、どうかお知らせくださいませ。
短大時代に、朝日新聞社でバイトをさせてもらったことがあり、地元の球場で予選の記録員をやっていました。朝日は夏の大会の主催なので、ただのバイトの私が大会本部席で「公式記録員」。記録をつけながら、ヒットだの、エラーだのを判定してランプを付けていたりしました。(すみません) 毎年この時期になると血が騒いでいたのですが、最近はめっきり耐熱温度が下がり、観に行こうとも思えないです…。母校は1回戦負けしとるし。気温も、昔と比べたらゼッタイ上がってますよね…。
話題のレベルはグンと下がって、今日は草野球でした。後輩Aが「お茶、お茶~」とウォータークーラーを開けるなり、「サイアク~」と言うので見たら、蓋と中蓋との間にあるはずのコップがない


母がどこからか、たくさん茄子をいただいたらしい。
帰宅したら、コロコロ焼いている真っ最中で、「嫌やな~」と私。
小さい頃、苦手な食べ物は?と尋ねられると、「なすびとお肉」と答える子どもでした。
理由は、炊いた時のあのねずみ色は、食べ物の色じゃないから。
母は、茄子といえば、
「焼き茄子」と「茄子の煮びたし」しか作らなかった(作れなかった)ので、
美味しく食べた記憶は無く、その後克服したものの、未だに焼き茄子は少し苦手です。
生姜のピリッと辛い味付けもあまり好きではなく、
「マーボー茄子がよかったな…」と言ったら、
「まだまだ(茄子が)あるから、ひき肉もあるし、明日したらええやん」と母。
(やった♪)と思ったら、
「あ!でも、豆腐がないわ~!」と残念そうに言う。
いつも思うんですけどね、マーボー茄子に、豆腐は入れませんから。
そして、この会話を、もう何度となくしています。
いい加減、覚えて欲しいものです。

母の友達が数人寄って、我が家で恒例の同窓会を開いていました。
あかんたれの超人見知り猫は、てっきり2階で隠れていたんだろうと思っていたら、
意外にもちょろっと降りてきて、おばちゃんたちに頭をなでてもらったりしていたのだそう。
私が仕事から帰ると、お開きになっていて、
お決まりの(無事に帰ったよ)コールがちらほらかかってきてました。
電話を切った母が、
「○○さんからやったわ。すごい道が混んでて、
今着いたんやって」と嬉しそうに勝手に話し始める。
「○○さんがな、『帰る間中、猫の名前が何やったかな~って
ずっと考えとったんやけど…』って言うてんやー。
『確か洋菓子の名前やと思て、ずっと思い出そうとしてたんやけど、
思い出せんで…。何やったかぃな~?』って言うから、」
「”タルト”やで、って言うたんや」と。
おばちゃん、こ一時間、頭に何が浮かんでたんやろう…(笑)
タルの名前は、前に飼っていた、「みるく」と「まるこ」の、韻を踏む名前にしようと、
真ん中が「る」の3文字の名前を探して付けたものです。
自分で付けておいて、最初の頃はかなり「まるー!」と呼んでいました。
真っ黒に見えるけど、こげ茶色。「チョコタルト」なんですよ。
ちなみに、うちの叔母、
「あぁ!お菓子の名前か~!」と言ったのに、
なんとなく話が食い違ってて、しばらく(?)と思ってたら、
ひとり、「一六タルト」の話をしてました。

