これ作れそう~って物色しながら雑貨屋を巡るのが好きです。既製品は買い渋るくせに、資料や材料には至ってザル。むしろ買った方が安いだろう、手作りにまつわる日々のあれこれを綴る「ソーイングブログ」です。(たぶん)
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被災地より
2009年08月22日 (土) | 編集 |


8月10日朝の、近くの川。
出勤途中の車の中から。

丼鉢になみなみ注がれたコーヒー牛乳、って感じな川。
丸太や木の根っこなんかが、ゴーゴー流れていきよるしー。
河川敷が大荒れでしたが、まだこの辺りは特に大きな被害もなく平和です。


続きは、兵庫県佐用町より



水害から5日。8月14日の母の実家の前です。
ようやく休みになったので、片付けの手伝いに。
家の中は床上40cmくらいの浸水で壊滅状態。
この後、ゴミが、3日間でこの山4つ分くらいは出ました。
この日の朝、近所の人から軽トラを借りていた両親、
「2人しか乗られへんから、あんた、
後から(自分の車で)来(き)いなー」と言い残して、
さっさと行ってしまいよった(!)
掃除に?自分で車出して?一人で来いって?
ウソやん・・・信じられへーん・・・。(片道50kmくらいはある)




橋の上まで水位が上がったようで泥だらけ。
欄干がもぎ取られてて危ないったらない。

来る途中の道も、あちこちで
泥や瓦礫でアスファルトが見えてない所が多かったです。
ガードレールや電柱には、いちいちゴミが引っかかっていて、
土地が低くなってるところや、道より低い家なんかは、
軒並み水に浸かったようです。





道行く車の4割くらいは、県内の市や町からの災害支援の車。
お盆返上でボランティアの方もたくさん駆けつけて下さってて、
ほんとに有難かったです。
この日、夕方まで断水していて、
給水車で水道水も頂いたのですが、バケツに数杯もらったところで
泥を流すには全く足りず、掃除に使うなんてもったいなくて、
従弟たちと川へ水汲みに奮闘。
普段、水道をひねったら水が出る、ってことも、有難いことですね。





爺ちゃん家は、川沿い、というか川ぎりぎりに建ってます。
窓を開ければ川!残飯は、窓から川へ捨てなさい、っていうのが
この家の昔からのルールだった(笑)(魚が集まってきて食べます)
右側の建物は納屋。1階部分の屋根が曲がっているのは、
柱が流されてもげてるから。




ちょうど、押入れに当たるところの壁。
土の壁は水には勝てない。
勝手口のアルミサッシの一部も、もぎ取られて無くなっていて、
「鍵、かけてーへんかったんやろかなぁ・・・」と母が言う。
戸締りの問題ではないと思うが。




改築して唯一のフローリングの間(ま)だった部屋で、
泥水を含んだカーペットを丸めている男子2人。
簡単に転がしてる様に見えますが、
畳同様、ものっすごい重かったらしいです。
ニュースでは伝わらないけど、汚水だの、肥料だのが混ざった泥、
強烈な臭いが鼻に付くのです。ウ●チだと思っていただいて◎。
「飯食う気、せーへん」と、ウィダーinゼリーしか口にしない
弟(三男)と、常に人の3倍食べてる兄(次男)。




初日からペース配分を考えずに動いたら、翌朝、
モーレツな筋肉痛に襲われる。(アホ・・・)しかも腰がヤバイ感じ。
ここには泊まれないので、一旦帰宅するその自宅との往復だけでも
私には十分「長距離ドライブ」に当たるため、苦痛。(結局3往復)
念のためコルセットもして、軽作業で逃げてたけど、
何でもない動作でぎっくりして、2日目にして早々に戦力外に!(笑)
(歳かー?)(うるさい。ヘルニアやの!!!)

家財道具、畳、床板が運び出され、
石灰をまいた後の、16日の朝の風景。




15日に帰ってきた従弟(長男)が写ってないのは、私が携帯を忘れて行ったから。
ふと、「今日、PL勝ったかな~(大阪育ちなので)」と言うので、
そういや今年は1試合も観てないことに気付きました。
ほんまやったら今頃、みんなでスイカとか食べながら高校野球観てるはずやのになー、と、
座ることも出来なくなった骨組みの上で笑いました。(笑うしかないわー、という感じ)

うちは、祖父母がもう亡くなってて空き家なので、
自宅に帰れば普段どおり生活が出来ますが、
暮らしながらの復旧作業は、さぞかし大変なことでしょう。
被災された方も、支援してくださってる方も、
各地で自然災害に見舞われた方々も、
どうかお疲れでませんように・・・。







その間、家で留守番していた(構ってもらえてなかった)
猫の仕業。(食べ放題)

ゴラァー!






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