これ作れそう~って物色しながら雑貨屋を巡るのが好きです。既製品は買い渋るくせに、資料や材料には至ってザル。むしろ買った方が安いだろう、手作りにまつわる日々のあれこれを綴る「ソーイングブログ」です。(たぶん)
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ファッションショー
2011年01月17日 (月) | 編集 |



その母校の被服科が、今年度で閉科になります。
式典と、最後のファッションショーの案内が届いて、12月某日、
友達と2人で(行っとこか~?)(行こ行こ~)と見納めに行って来ました。



会場の市民会館に着いたら、予想外に全席指定(!)。
運良く友達とは隣り合わせになってたのだけど・・・
って、もしかして卒業年度順に並べてもらってるんちゃうの?これ・・・。

にしては、周りに知った人がいないのは気のせいやろか。
旧職員の先生方も来られる、と書いてあったので、楽しみにしてたのに、
薄暗い会場をキョロキョロ見渡しても、同級生はおろか、知人ゼロ。
みんな無関心かぃ。あたしらのこのプチ同窓会気分を、どうしてくれんのー。

とまあ、若干テンションを下げられつつも、式典は厳かに始まり、
前身の家政科から数えると51年続いた、と説明がありました。ふーん・・・。
時代の流れから、就職先に困るようになってきた、とは聞いてたけど、

確かに・・・、必死で取得した検定、
なぁ~んにも就職に役に立たんかったもんなぁ!
あぁ、ほんまほんま!

ちなみに2人とも、和裁、洋裁、食物調理の3種目検定1級(通称・三冠王)。
なのですが、ほーんとに「取っただけ」。何にも使えません。





食物検定は、「コンソメ忘れた~」と困ってた同じ班の子に、
「私、2個持ってるからあげるわ~」と差し出したら、1個しかなくて、
今さら返してとも言えなくて、塩コショウのみ、で作ったら、
「水臭い!」、とほうれん草のスープがやり直しになったし(そりゃそうだろう)、

規定時間内にだなんて、とうてい縫えっこない、
洋裁検定のジャケット(2度と縫えませんし、縫う気もないのでよろしく)は、
タイムを計り終えてからバンバン縫ってたし、
和裁に至っては、今、振り返っても、
何をどう縫ったのかさえ思い出せないんだけどナゼなのでしょう。

私に限っては「インチキ3冠王」だったけど、
とりあえず、履歴書埋めるのには役に立ってきたかなぁ。(笑)



高校の授業とは言え、実習はケッコー厳しかったので、
洋裁なんて、縫い目が雑かったり、仕上げが不十分だったりしたら、
容赦なく「何ですかーこれはー!」と何回も解いてやり直しさせられてました。

私は無駄に細かい縫い目(友人・談)だったので、
縫い目で返されることはなかったけど、その分とにかく遅く、加えて、
学校の意図調子の、胃と調子の糸調子のー、
(なんで1発で変換しませんか!)
悪いミシンで縫うより、家に持って帰って自分のミシンで縫う方が
よっぽどスムーズだったので、授業中に縫おうという気があまりなくて、
(試し縫い(調整)で1時間終わってもたやん!というくらい相性最悪だった)

そのくせ、縫うつもりで持って帰ってしばしばそのまんま持って行くー、
という不真面目っぷりだったゆえ、(ただの往復)
常にだいぶ先の工程の説明を聞かなくてはならず、
「どこそれー?」「何の話~???」という日々でした・・・。
(※だから、専門には進みませんでした・笑)

今、服を手に取ったら、
「裏(縫い目)見てしまわへん~?」
「見る見る~!」


やっぱりなー・・・。(笑)

---(上の記事に続きます)---
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