これ作れそう~って物色しながら雑貨屋を巡るのが好きです。既製品は買い渋るくせに、資料や材料には至ってザル。むしろ買った方が安いだろう、手作りにまつわる日々のあれこれを綴る「ソーイングブログ」です。(たぶん)
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裾上げ
2013年01月06日 (日) | 編集 |

年末に、職場でお世話になってるおばちゃんから、
「言おかな~どないしよかな~思てることがあるんやけどー・・・」( ´艸`)
と遠慮がちに打診されたズボンの裾上げ。

「え?裾上げって、丈詰めて、まつったらエエだけでしょ?」
「それぐらい、するよー。いつでも持ってきて~」

と安請け合いしていたら、ある日、
申し訳なさそうに「これなんやけどー」と持って来られたそれが、
呉服屋さんで扱われてる、超、超高級な礼服のズボンやと分かって唖然。
セットで、ン十万円するんやそうです。
(((( ( ゚ Д ゚ :) ))))  ひえー。

なんでも、ライトの下などで、白っぽく光らない、
キレイな漆黒で、大勢の人が集まる場で、よく映えるんだそう。

「年寄りやから、出る機会が多いからな、
(な、なるほど・・・)
これは「道具もん」やでな、1つは持っとかなしゃーないんや」とのこと。

親戚のお葬式だと、お焼香で名前を呼ばれるから、
どうしても、「○○さんとこの嫁さん」って見られるので、
ええかげんな服着とられへんのや・・・、という話を、

ちょうど出勤して来られたパートさんが「私も持ってる!」ということで、
シワにもならへんし、お祝い事にも来て行けるし、
年中着れるし、これは便利よね~?そうそう!と大盛り上がり。

なんだ、その全くついて行けないセレブ-な会話。(笑)
7分袖の薄いワンピースの喪服で1年中通してる私って・・・。

田舎の、母屋の、跡取りさんのお嫁さんって、
なんて大変なのー!!


LINEcamera_share_2013-01-04-14-52-03.jpg

これが、元の裾の部分。
さすが、めっちゃ丁寧な仕事です。
惚れます。


LINEcamera_share_2013-01-06-10-28-04.jpg

アフター。
3,5cm詰めた後です。(って分からんか)


LINEcamera_share_2013-01-06-10-32-29.jpg

元のは、バイアス生地やったんですが、
裾上げでカットした裏地をパイピングに再利用。
が、若干波打ってるのが気にならんでもない・・・。

こんな短い直線、真っ直ぐの布目の生地でもオッケーやろー、
と思ったけど、生地がでこぼこしてるせいで響いてるような。
わざわざバイアス地を使うのって、やっぱりちゃんと意味があるみたいです。
おばちゃん、ええかなぁこれで・・・。


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